2013年

11月

19日

聞き書き実践

映画を1万本見ました
12歳からの観映日記

2013年11月19日(火)10:00~13:00

三鷹産業プラザにて、聞き書き本番2人目を実施しました。

市内にお住まいのUさん。

12歳から(映画を見たのは6歳から)付け始めた何時どこでどんな映画を観たかという日記を見せてもらいながらおよそ3時間。

「多分、1万本は観てると思うよ。」と仰るだけあって私の拙い質問に死角はありませんでした。

映画を観始めた切っ掛けのお話や、結婚されお子様が生まれてくるという時期に、ヨーロッパ(スウェーデン)に映画を観に行った話など、3時間近く聞いていてもまだまだ話し足りないような、そんな勢いでお話しを伺いました。

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2013年

9月

16日

ききがきさん養成講座

聞き書き講座
聞き書き講座

特定非営利活動法人(NPO)シニアわーくすRyoma21による

ききがきさん養成講座が始まりました。

期間は9月10日、12日、17日の3日間。

平成25年度WAM事業の柱の一つである『生きがい発掘』のために、傾聴をベースにしたプロの聞き書きストによるお話しを聞き出す力、まとめる能力の一端を学びます。

既に2日間の講習が終了し最後の講座を残すのみになりました。

会場は三鷹産業プラザ4F会議室を借り2人ひと組になって、ICレコーダーとデジカメ、ノートパソコンを用意して相互に話し手、聞き手に分かれてそれぞれの二十代、三十代の頃のことを話してもらいまとめます。

残すところ後一日の講座ですがどのようなものになるか楽しみです。

写真は、特定非営利活動法人(NPO)シニアわーくすRyoma21さんでも取り上げられているHPの一部です。

この講座を通して、三鷹及び各連携団体の地域でお話しをしてくれる高齢者を探しお話しをしてもらいます。

特定非営利活動法人(NPO)シニアわーくすRyoma21さんでは、これをもとにお話しをしていただいた方々の自伝本の製作になるのですが、シニアSOHO普及サロン・三鷹ではこれらの情報をもとに話し手さん(おはなしさん)の中から技術や経験談など伝えるべき内容を発掘し講座に仕立て上げる事が今年度事業の目的になります。

受講していて、つい、攻守逆転して聞き手のはずが話し手になっていることもしばしば。。。

このききがきさん養成講座を通して感じることは、聴くことの難しさでしょうか。

(a松尾)

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2013年

3月

13日

2013年3月12日 WAM事業報告会

2013年3月12日 三鷹産業プラザ7Fにて

 

 事前登録で、60数名の方の出席予定の下12時過ぎから準備を始めました。

配布資料もその数だけ用意したのですが、結果70数名に及ぶ出席があり配布資料も間に合わなくなり急遽コピーをしに階下に駆け下りるという盛況ぶりになりました。

 

 当法人代表の久保の挨拶から始まり、来賓にお招きした一般社団法人シニア社会学会代表の袖井先生からご挨拶をいただき、武蔵野ホームケアクリニック院長 東郷先生の基調講演『地域医療のこれから』へと続きました。

 先生の講演の中でも非常に感銘を受けた海外医療の事や、患者側の考え方など30分があっという間に過ぎました。

 参加者との質疑応答のあと、各関係団体の事例報告に移りました。

 トップバッターは、西東京の『きらっとシニア倶楽部』

今回事例中、最高齢の99歳の(男性)仙人の家のご主人の事例から同じく西東京の在住の女性の利用者の報告へと続きました。

 次の報告は、NPO法人グレースケア機構より井の頭にお住まいの方の事例が報告されました。

 きらっとシニア倶楽部さんと同じく動画を使用した報告でした。

 次は、日本全国に支部を持つ『NPO法人ニッポンアクティブクラブ』東京支部から、5人の利用者の報告があり、続いて当法人の事業全体の動画を踏まえた報告がありました。

 最後は、三鷹市の三鷹駅周辺地域包括支援センター。ここも今回事例中の最高齢(99歳)の女性利用者の報告になりました。

今回の事例では99歳の男性と同じく99歳の女性という高齢の方の利用参加があるという大変興味深い報告でした。

 

各関係団体の報告のあと、一般社団法人シニア社会学会理事でもある駒澤大学の荒井先生に全体講評をいただきました。

 先生ご本人もお話ししていましたが、当日参加者のなかで最若年ながら事例報告を聞きながらその場で講評を作成し(PPT)発表するという離れ業ながら鋭い切り口とテンポよい語り口で参加者をうならせていたように感じました。

 

 最後に、当法人の前代表であり今回のWAM事業の仕掛け人でもある堀池喜一郎よりご挨拶をして閉会しました。

 

会場設営や機器操作など当法人の関係団体のいきいきプラスの皆さんにお手伝いいただきました。

まさに、今回事例報告の中でも発表があった70代、80代、90代以上の方々を主に60代、70代の方々が支えるという構図のように、アクティブシニアと呼ばれる方々の臨機応変な対応で想定以上の入場者への対応ができました。

皆さん、お疲れ様でした。

(a松尾)

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